超塾

なぜ、河合塾マナビスから新しいスタイルの超塾に変えるのか?【超塾】

皆さん、こんにちは。
さて、英数学館は設立以来「子ども達に教育の機会均等を」を合言葉とし、常により良い教育方法を模索し進化させてきました。
大学受験に対しては、東進衛星予備校、代ゼミサテライン予備校、そして現在の河合塾マナビスと進化させてきました。
そして今ここでより良い教育を求めて進化させたいと考えております。
それは、今までの塾にはできない、従来の塾を超えた新しいコンセプトの
『超塾』英数学館ネクサスです。

従来の塾に保護者、生徒それぞれ不満があるのではないでしょうか?
保護者の不満としては、授業料が高い、月謝払いにならない、講座を追加すると追加料金が発生するなど。
特に授業料についてですが、河合塾マナビス本部からの指示で高3生の受験に必要な科目及び、共通テスト対策をすべての教科を申し込みしてもらうようにと。
そこで試算してみると、文系で定価で150万円程になります。理系の場合さらにアップすることになります。
なんと、車が買える金額です。もうこれは、異常ですね。
大手予備校の浪人生コースでもそんなにかかりません。
そして、それだけの金額をかけても必ず合格する保証はないわけです。
(しかも一括払いです。)
この授業料のことが河合塾マナビスから変わる一番大きなことだったのです。
こんな高額な授業料を平然と保護者に請求しなさいという本部の方々の感覚が信じられないわけです。

生徒の不満としては、全教科受講できない、授業時間が長すぎて集中できない、家で受講できない、成績が上がらないなど。

『超塾』では保護者、生徒それぞれの不満を全て解消します。
『超塾』の主な特徴は、
・5教科必要なものを必要な時に受講できる。(その際追加料金は発生しない。)
・家でもスマホで受講が可能。
・授業と演習を組み合わせたカリキュラムが可能。
・学習状態を管理、家庭学習についてもアドバイスが可能。
・定額月謝払い。
等良いことずくめです。