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超塾では既卒生(浪人生)を受け入れています。

超塾では既卒生(浪人生)を受け入れています。今回はその話に触れたいと思います。

旭川市内の予備校は映像授業のみで一括の支払いが多く、旭川で浪人生活を送るのが不安な生徒さんは、札幌の予備校で寮生活する生徒さんが多いと言います。その負担額は、年間の予備校代とは別に、毎月の生活費もかさみ、親の負担額もかなりのものになります。

よく言われていますが、浪人して、前年より成績が上がり、第一志望が前年よりも良いのは20%。

つまり約8割の浪人生が、現状維持もしくはそれ以下の大学に入学していることになります。

では、第一志望校合格のために必要なことは何かという話になります。何よりも重要なのは計画です。1日をどのように過ごし、計画をこなしていく。札幌の寮生活で自堕落な生活になり、成績も上がらないまま終わるというケースは多いです。人間は誘惑に弱く、気がつくとそこから逃げ出せなくなる生徒も…。札幌の浪人生活で遊びを覚え、受験を諦めフリーターになった話を聞くと、うちに来て欲しかったなと思わずにはいられません。

超塾では基礎固めに映像授業を使い、演習を年間を通して実施しています。

これまでに、北海道大学、筑波大学、神戸大学、秋田大学、帯広畜産大学、北海道教育大学旭川校、順天堂大学…、等など、多くの有名国公私立大学に合格しています。模試代は別ですが、月謝制で追加料金はありません。

もちろん自宅浪人を否定するわけではありません。上位校に合格している話もよく耳にします。ですが、それは全体の2割に過ぎません。8割の生徒が涙を飲んで、納得のいかない大学に通っていることになります。

超塾では少人数で先着の8名を基本に、受け入れています。本人が本気で第一志望に合格したいという意欲さえあれば、我々は合格までサポートしていきます。

↑  一人に一人ずつ専用ブースがあります。