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映像授業について思うこと

映像授業について聞かれることがあります。最近多くの映像授業コンテンツが生まれており、「超塾」はそのどれもが素晴らしいと思っています。

現在、これまでの経験をふまえ、映像授業のブランドにはこだわりを捨て、既存の映像コンテンツを取り入れています。(現在、2社の映像コンテンツのどちらかを選択してもらい、すべて月謝の中に組み込んでいます。基本、追加料金以外はかかりません

もちろん有名先生の名物授業は心を打つものが多々あります。ですが、「超塾」では高額の映像授業を購入することが、直接、合格に結びつくとは考えていません。

重要なのは、日々の積み重ねと、モチベーションの維持。そして計画通りに進めていくこと。

模試などの結果をもとに、自分の足りないところを確認し、総合的に自分の力をつけていくことが大切です。これまでも、それをもとに多くの生徒が成績を伸ばしています。時に映像授業が一番良い時もありますし、ガッツリ問題集や参考書を2周、3周するなど、もしくはある程度理解できているのであれば、演習を繰り返すだけでも、十分力をつけることができます。追加料金をなくすことで、親の負担を少しでも軽減できればと常々思っています。

映像授業受講など、注意しなければいけないことは、疑問点をなくすこと。それが多くては、理解を手に入れることはできませんし、合格が遠のいていきます。

何を使って成績を上げていくのか、その手段は人によって変わります。そのサポートを超塾はしていきます。ぜひ、まだ受験に関してぼんやりとしたイメージしかないとしたら、「超塾」の扉を開いてみてください。

そこにはきっと、志望校合格への第一歩があります。